日本におけるヴィラ=ロボス研究の先駆者、村方千之氏の文章を公開

ーお知らせー 新日本フィルハーモニー交響楽団特別演奏会「オーケストラ鉄道博物館」ヴィラ=ロボス:《ブラジル風バッハ第2番》より第4楽章 “カイピーラの小さな汽車”他(2026.8.18)

🎼コンサートのお知らせ(2026.8.18)
集え鉄オタ!! 全ての鉄オタに贈る、本気のコンサート
新日本フィルハーモニー交響楽団「オーケストラ鉄道博物館」

📅 2026年08月18日(火) 19:00開演
📍すみだトリフォニーホール 大ホール

コンサート情報はこちらから

💡ヴィラ=ロボス:《ブラジル風バッハ第2番》(通称:カイピラの小さな汽車)を、コンサートホールで聴ける貴重な機会です!
※カイピラ(カイピーラと発音)とは、「田舎」「田舎風」という意味です。

【プログラム】

・オネゲル:《パシフィック231》

・R.ロジャース:My Favorite Things (JR東海CM 「そうだ京都、行こう」シリーズ

・モーツァルト:ディヴェルティメントニ長調 K.136 第1楽章(東武鉄道 池袋駅のホームの発車メロディ)

・ヴィラ=ロボス:《ブラジル風バッハ第2番》より第4楽章  “カイピーラの小さな汽車”

クラシック音楽ファンには鉄道ファンが多いのでしょうか? またはその逆も?
チラシの裏面に、本公演のプロデューサー・司会者・ピアニストの本田聖嗣氏がこのような興味深い言葉を寄せています。

「鉄道とクラシック音楽は、同じロマンを共有している。一見自由に走ることができ、無限の可能性が広がっているはずなのに、実際は、二条の鉄路、五線の楽譜からは決して離れることができない… そこにファンは哀愁を感じてしまうのかもしれない」(本田)

当日は本田氏がピアノ演奏を交えながら、鉄道とクラシック音楽の意外なつながりを解説してくださるそうです。さらに、トークゲストには南田裕介氏(ホリプロの“鉄道好きマネージャー”)も登場。

・鉄道発車メロディをオーケストラで!
・鉄道会社 社歌メドレー
・鉄道座談会&鉄オタクイズ
など、盛りだくさんの企画が予定されています。
鉄道について詳しくない私でも、ぐいぐいと鉄道の世界に惹き込まれてしまいそうです…

 


元勤務先の先輩が、「列車をテーマにしたクラシック音楽」をテーマにしたCDを聴いて、ヴィラ=ロボスの《ブラジル風バッハ第2番:4楽章“カイピーラの小さな汽車”》を好きになったというお話をされていました。

そのCDはこちらです👇

💽 Railroad Rhythms ―― Classical Music About Trains
SWR Rundfunkorchester Kaiserslautern
指揮 Jiří Stárek

 

そしてもうひとつ、ヴィラ=ロボス自身の指揮による録音もご紹介します。

💽ヴィラ=ロボス:《ブラジル風バッハ第2番》 4楽章“カイピーラの小さな汽車”のご紹介
Heitor Villa-Lobos: Bachianas Brasileiras No.2
Ⅳ. Toccata (O trenzinho do caipira)
Orchestre National de la Radiodiffusion Française
指揮 Villa-Lobos

このコンサートにいらした鉄道ファンの中で、ヴィラ=ロボスファンになってくれる方がいらしたらいいなあ、とファンの一人として期待しています🚃

YUKO ICHIMURA
市村由布子