日本におけるヴィラ=ロボス研究の先駆者、村方千之氏の文章を公開

ーお知らせー 九州交響楽団 第444回定期演奏会(2026.11.28)ヴィラ=ロボス:《ショーロスへの序奏》《ショーロス第1番》《ショーロス第10番》他

🎼コンサートのお知らせ(2026.11.28)
九州交響楽団 第444回定期演奏会「ギターを鳴らせ!大地よ歌え!」

📅 2026年11月28日(土)15:00開演
📍 アクロス福岡シンフォニーホール

🎫 公演情報・チケット 🎫

会員先行発売:2026年7月23日(木)
一般発売:2026年7月30日(木)

♪ 今回の定期演奏会では、ヴィラ=ロボスの《ショーロスへの序奏》《ショーロス第1番》《ショーロス第10番》が演奏されます。ブラジル音楽ファンにとって見逃せない、大変貴重なプログラムです。

♪ 指揮は、ヴィラ=ロボス作品の解釈で高く評価されるブラジル出身のシモーネ・メネセス。私は2019年の調布国際音楽祭で彼女が指揮する《ブラジル風バッハ第7番》を聴き、ヴィラ=ロボスの魅力を存分に引き出した演奏に深く感銘を受けました。あれから7年。再び日本で彼女のヴィラ=ロボスを聴けることを、心から嬉しく思います。

▶ シモーネ・メネセス公式サイト
About | Simone Menezes

♪ 特に《ショーロス第10番》は、大合唱と大編成オーケストラを必要とするヴィラ=ロボス屈指の大作で、日本で演奏される機会は極めて限られています。長年「生演奏を聴くことはできないかもしれない」と思っていた作品だけに、今回の演奏会を心待ちにしています。

【プログラム】
・ラヴェル/《道化師の朝の歌》
・ヴィラ=ロボス/《ショーロスへの序奏》
・ヴィラ=ロボス/《ショーロス第1番》
・ドビュッシー/《映像》より「イベリア」
・ヴィラ=ロボス/《ショーロス第10番》

【出演】
指揮:シモーネ・メネセス
ギター:山下愛陽
合唱:九響合唱団


🎧 参考音源

💽 Villa-Lobos: 《ショーロス第10番 “Rasga o Coração”》
(指揮:John Neschling)

💽 Villa-Lobos: 《Amazônia》
(指揮:Simone Menezes/Philharmonia Zürich)

YUKO ICHIMURA
市村由布子