日本におけるヴィラ=ロボス研究の先駆者、村方千之氏の文章を公開

―お知らせー「レオナルド・ヒルスドルフ/ピアノ(ブラジル) ピアノリサイタル」(2026年)名古屋10月4日、浜松10月8日、東京10月14日

🎼 「レオナルド・ヒルスドルフ/ピアノ(ブラジル) ピアノリサイタル」(2026年10月)のお知らせ

ブラジルを代表するピアニストの一人、レオナルド・ヒルスドルフ(Leonardo Hilsdorf)が来日し、2026年10月に名古屋・浜松・東京でリサイタルを開催します!

H.ヴィラ=ロボス《ブラジル風連作 Ciclo Brasileiro》より第2曲〈セレナード歌いの印象 Impressões Seresteiras〉W374(1936)を聴くことができます!

📝第2曲〈セレナード歌いの印象 Impressões Seresteiras〉W374(1936):

 

ヴィラ=ロボスの室内楽ソロ作品の中で、その作品数も多く、名曲ぞろいなのがピアノ曲。“ブラジル風”というその名の通り、民族的な要素を前面に出しているこの連作(全4曲)は、仕事面でも最も充実した時期に書かれ、完成度が高い作品です。“Seresteiro”とは、夜のリオの街で“セレスタ(ブラジル風セレナーデ)”を奏する人のこと。感傷的なブラジル風ワルツで、2番目の妻、アルミンダ(Arminda)に献呈されています。(解説:市村由布子)

◆レオナルド・ヒルスドルフは、ブラジル、アメリカ、ヨーロッパで幅広く演奏活動を行うブラジル人ピアニスト。アメリカでワー・キョンビョン(Wha Kyung Byun)、ドイツでクラウディオ・マルティネス=メーナー(Claudio Mehner)、ベルギーで名ピアニスト マリア・ジョアン・ピリス(Maria João Pires)、パリでギグラ・カツァラヴァ(Guigla Katsarava)に師事。ドイツ、フランス、スペイン、イタリア、メキシコ、ブラジルなどの国際コンクールで数々の第1位を獲得しています。

📷 Leonardo Hilsdorf Instagram👇
@leonardo_hilsdorf

💽レオナルド・ヒルスドルフの〈セレナード歌いの印象 Impressões Seresteiras〉の演奏をこちらでお聴きいただけます👇(Leonardo Hilsdorf 公式サイトより)

2020年 “In Musica” Roma International Piano Competition Final Round

※ヴィラ=ロボスの《セレナード歌いの印象》は、動画の冒頭から6分12秒頃までお聴きいただけます。


 

今回のリサイタルでは、セイシャス、ショパン、ベートーヴェンから、ヴィラ=ロボス、ジョゼ・シケイラ、そしてピアソラへと、ヨーロッパから南米へとつながる多彩なプログラムが組まれています。

【予定プログラム】

C.セイシャス:ソナタ 第65番
F.ショパン:マズルカ Op.59
L.ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ 第32番 Op.111
H.ヴィラ=ロボス:《ブラジル風連作》より〈セレナード歌いの印象〉
J.シケイラ:ソナチネ 第5番
J.シケイラ:ソナチネ 第7番
J.シケイラ:ソナチネ 第9番
A.ピアソラ:《アディオス・ノニーノ》(編曲:ラエルシオ・ヂ・フレイタス)

※やむを得ない事情により、曲目は変更となる場合があります。


【日本公演】

🎹 名古屋公演
10月4日(日)14:00開演(13:30開場)
Halle Runde
一般 ¥3,000/学生 ¥2,000(全席自由)
🎹 浜松公演
10月8日(木)19:00開演(18:30開場)
アクトシティ浜松 研修交流センター 音楽工房ホール
一般 ¥3,000/学生 ¥2,000(全席自由)
🎹 東京公演
10月14日(水)19:00開演(18:30開場)
めぐろパーシモンホール 小ホール
一般 ¥4,000/学生 ¥3,000(全席指定)

🎫 チケットのご購入はこちら👇
チケットぴあ Pコード:330-897

※未就学児の入場はご遠慮ください。※学生券(18歳以下)は要学生証。
※当日券は500円増。

制作: 木の家イベント
協賛: Fundação GDA
後援:
Associação Horizonte Musical do Tejo
在日ポルトガル大使館
カモンイス言語国際協力機構
駐日ブラジル大使館
在東京ブラジル総領事館
ギマラインス・ホーザ文化院

なお、公演情報は木の家イベントさんの公式ページで確認できます。

👇 レオナルド・ヒルスドルフ 日本公演2026年|木の家イベント

市村由布子
YUKO ICHIMURA